遅くなりましたが、
ブログのお題をいただいたので書きました！！
『なぜ真島先生の授業は面白いのか？』
昨晩は母さんに予定があり子どもとは別行動、
今朝は太郎の試合でバタバタしており
花子と太郎にしっかり話を聞けていません…
ということで、
母さんが思う
「真島先生の授業の面白さの理由」です！
それは、
「先生っぽくないから」
なんか軽すぎる表現になっちゃった(-｡-;
私の印象なんですが、
塾の先生って、学校の先生よりも
生徒に対して
「私が教えるんだー！！」意識が
強いと思うんです。
この子の学力を上げるんだ！
希望校に合格させてあげるんだ！
っていうオーラ、雰囲気を感じます。
（それがお仕事だから仕方ないですよね）
ガツガツした熱血先生も
静かにそういう闘志を持っている先生も
それはそれで、
気合い入ってていいな、
と思ったりもするんですが、
あまりにもそれが強いと
こちらは「教えてもらう」という
完全な受け身になる。
子どもも親もね。
そうなると、
なんか一気に、つまらなくなるんです。
一方的な話の中に
「面白く話そう」
「分かりやすく伝えよう」
が透けて見えて、つまらなくなる。
真島先生の授業は、その逆です。
そういう先生の意図や先生っぽさがないから
物知りな男の人と話してる感覚で
面白く、楽しく、話を聞くことができる。
雑談だし、会話だし。
不思議と、これ書いてたら
先生の授業動画見たくなった！！
そういう気持ちにさせてくれる
真島先生の授業だから
面白いんです！！！
