はいっ!!
親子でもそんな関係になりたいです!!
私「喜びを倍に」は出来てる方だと思う。
(自分採点だけど、子どもと同じいや、それ以上に喜ぶし、楽しんでいる。それに子どもの顔見ると倍に出来てると思う!)
でも、「悲しみを半分に」は
苦手かもしれない。
キャラクター的に、
静かに諭す
落ち着いて話す
黙って聞く
みたいのが、出来ない。
(やれよって話なんだけど…)
前に、そういうアプローチをしたけど、
「お母さん、元気ない?」
と子どもにツッコまれたりしてしまった。
つまり、私らしくない方法なんだと思う。
「悲しみを半分に」するにも
子どもに合ったやり方があると思うから
私はもっともっと子どもを観察して
自分らしく「悲しみを半分」にしたい。
齋藤先生の記事読んで、
この先訪れる子ども達の「悲しみ」に
思い、考える夜でした。