新小5中1松江塾ママブロガー【初代公認】おすぎの子育て筋トレ

子育て筋という筋肉があるなら、日々トレーニングしたい。松江塾に2人の子どもを通わせるママです!

子どもに学力を求めた理由③ 松江塾に出会い、思考の癖をなおす

子どもに学力を求めた理由①、②つづき

 

 

 

 

 

「人にどう見られるか」を軸に考えていたか

 

ら自分の学歴に劣等感を抱くようになった、

 

という事にせっかく気付けたのに、

 

結婚し、子どもが幼稚園に入るくらいから、

 

また「他人軸で考える」私が出てきた。

 

 

 

 

 

 

自分のことならば、「どうしたいか?」と

 

自問できるのに、子どものことになると

 

「どうしたいか?」ではなく、

 

「何が正解か?」を求めてしまう。

(子育ての正解なんて明確な物はないし、すぐには分からないのにね)

 

だからまた軸がブレブレになる。

 

 

 

そして、判断基準がブレまくりだから

 

子どもにはコンプレックスを抱かせないよう

 

学力をつけなきゃ!という

 

思考になってしまった。

 

 

 

 

 

花子は小学校低学年までを、

 

そんなブレブレのおすぎに育てられるもの

 

コツコツ勉強することが好きになってくれた。

 

 

 

 

 

 

ここで、運命的な松江塾との出会い。

 

出会えなかったら… を考えると本当恐ろしい。

 

 

 

花子の「塾にいきたい」のひと言で塾探し、

 

花子の「松江塾、楽しい。行きたい」で入塾。

 

 

 

 

なんて安易な親なんだろうと

 

思うかもしれないけれど、

 

そんな私だったから、

 

松江塾に出会い、

 

こうしてブログを書き

 

「お前はどうしたい?」と

 

また自問する事ができている。

 

 

 

ブログを書き、思考の癖を治していくことが

 

私には必要、と気付いた。

 

そして、先生たちのブログを読み、

 

ママブログを読み、共感し、刺激を受け、

 

 

花子と太郎には、

 

学力でなく

 

自分で判断し、生きる力をつけて欲しい。

 

と思うことができている。

 

 

 

気付くのが遅くて、

 

スタートが遅くなってしまったけれど、

 

今からやれることは、全部やりたい!

 

そう強く思う、最近のおすぎなのでした。

 

 

〜 おわり 〜