思考し、言語化し、少し成長が見えた話を
書いた時の、真島先生の言葉↓
「意思」を褒める
どうしても「事実」を褒めがちな私には
すごく刺さったし、すでに「事実」褒めていた
私はシュンとなってしまった 笑
そして、もう一度同じ内容について
「意思」を褒めてみた。
花子には、真島先生の言葉を借りて
真島先生が「意思」を褒めていた、というよう
に間接的な褒め方をした。
太郎には、私からの言葉として、褒めた。
2人とも嬉しそうだったけど、
太郎は「うんうん、分かったよ」という感じ。
花子はというと……
次の日、朝からギア全開で宿題やらペナ勉強や
らに取りかかるだけでなく、週末一緒にやろう
ね、と伝えていたクローゼットの整理をやって
いるではないか!!!
たまたまじゃない?と思うかもしれないが、
「意思」を褒めた後から、小さなことでも
自発的に動いていたから、「意思」を褒めた結
果だと思う。
(真島先生に褒めてもらえたという間接的パワ
ーもあるけれども…)
これまでの私が親としてダメダメだったのもあ
るかもだけど、こんなにも私も子どもも変わる
なんて思ってもみなかった。
大袈裟でも何でもなく、本当にもう前の生活に
は戻りたくない!!
これからも
松江塾とズブズブの関係でいたい 笑