今朝、真島先生のメルマガ読んで思ったこと。
先生が怒りを感じるのは当たり前で
親として、子どもには
「知らんがな、自分のことだろ」
と言っているのに
親が
「自分の事として捉えられない」
という残念な感じ。
でも、実は私、
ほんのすこーしだけ
この保護者の方の気持ちが
分かってしまうんです…
「言ってみたかった」のかなって。
思うんです……
言っちゃダメなこと、分かってて
でも、モヤモヤして苦しくて。
言葉にしたらダメなのに、
吐き出したくて
でも、家族でも友達でもない人に言いたい。
真島先生のような芯のブレない人に言って、
「お前が間違ってる」って
怒られたかったのかも。
って思ってしまうんです。
芯がブレブレだから
心が折れそうだから
分かっていても言ってしまう、
そんな経験があるので、
すこーしだけ、
そんな気持ちになった朝でした。
こんな記事書いたけど、
ぜーんぜんタイプの違う保護者で
本気の「諦め」だったら
・・・・・
って話ですね(^_^;)
「親子で入塾」
「一緒に頑張る」
言葉だけじゃなくて
それを体現してくれる塾。
そうそう出会えないのにね…