新小5中1松江塾ママブロガー【初代公認】おすぎの子育て筋トレ

子育て筋という筋肉があるなら、日々トレーニングしたい。松江塾に2人の子どもを通わせるママです!

ペナテを自分で作るのも良さそうだ!帰宅してから花子・太郎・母さんのやることが決まり過ぎてるから、コレやってみよ!

皆さんの記事、

 

 

おぷちゃに刺激されまくりで

 

 

読むことばかりに時間を使ってしまう、

 

 

おすぎです。

 

 

松江塾バイトブログ、かずーさんの記事↓

 

 

大学生も自作ペナテストしてるなんて(≧∀≦)

 

 

もうやっている人もいそうだけど

 

 

「ペナテストを一度自分で作ってみる」

 

 

というのは良さそうですね!!!

 

 

和文英訳も三語短文も

 

 

書けば覚えられるしね。

 

 

宿題やらランキング勉強やらで

 

 

問題まで作らせるのは大変かな、

 

 

と思ってしまう母さんは、

 

 

やっぱり頭がカチカチですな。

 

 

子ども達が取り組むことに

 

 

どう意味づけをできるかは

 

 

親次第なのに

 

 

流れ作業的になってしまうから

 

 

ダメなのですよね。

 

 

おぷちゃのおかげで

 

 

いつもと違うやり方、接し方などなど

 

 

変化をつけて

 

 

子どもを見守っていけそうです!

 

身体をでっかくしたい!誕生日はケーキでなく山盛り大福⭐︎

昨日は太郎の誕生日だった。

 

 

4月から小5になるのだけれど

 

 

身体がちっこいので、

 

 

この前小1に間違えられてた(笑)

 

 

一応スポーツやっているので

 

 

身体をでっかくしてあげたいのだけれど

 

 

全然太れない、という

 

 

羨ましすぎる体質。

 

 

夕方から誕生日会に向けて準備中した。

 

 

毎年「ケーキはいらない、大福で」

 

 

と言うので、

 

 

花子と手作り山盛り大福を作りまくる。

 

 

好きな食べ物がどうもヘルシーというか

 

 

健康的というか。

 

 

良い事なんだけど

 

 

太らない物選んでるよね、と毎回思う。

 

 

食っちゃ寝、すれば太るとは思うけど

 

 

さすが若いだけあって

 

 

息するだけで消費してしまい

 

 

太る間がない。

 

 

「今のままでいいじゃない」

 

 

という事もよく言われるが

 

 

身体大きくないと

 

 

ケガしやすいスポーツなんですよね…

 

 

どなたか身体でっかくする方法

 

 

知りませんか??

 

 

先生が怒りを感じた保護者に思うこと。私もその立場になっていたかもしれない。

今朝、真島先生のメルマガ読んで思ったこと。

 

 

 

先生が怒りを感じるのは当たり前で

 

 

親として、子どもには

 

 

 

「知らんがな、自分のことだろ」

 

 

 

と言っているのに

 

 

 

親が

 

 

 

「自分の事として捉えられない」

 

 

 

という残念な感じ。

 

 

でも、実は私、

 

 

ほんのすこーしだけ

 

 

この保護者の方の気持ちが

 

 

分かってしまうんです…

 

 

「言ってみたかった」のかなって。

 

 

思うんです……

 

 

言っちゃダメなこと、分かってて

 

 

でも、モヤモヤして苦しくて。

 

 

言葉にしたらダメなのに、

 

 

吐き出したくて

 

 

でも、家族でも友達でもない人に言いたい。

 

 

真島先生のような芯のブレない人に言って、

 

 

「お前が間違ってる」って

 

 

怒られたかったのかも。

 

 

って思ってしまうんです。

 

 

芯がブレブレだから

 

 

心が折れそうだから

 

 

分かっていても言ってしまう、

 

 

そんな経験があるので、

 

 

すこーしだけ、

 

 

そんな気持ちになった朝でした。

 

 

こんな記事書いたけど、

 

 

ぜーんぜんタイプの違う保護者で

 

 

本気の「諦め」だったら

 

 

・・・・・

 

 

って話ですね(^_^;)

 

 

 

「親子で入塾」

 

 

「一緒に頑張る」

 

 

言葉だけじゃなくて

 

 

それを体現してくれる塾。

 

 

そうそう出会えないのにね…

 

「知らんがな、自分のことでしょ」で母さん大爆発せずに耐えたぞ!

土曜日、花子は朝から友達と予定があり

 

 

 

出掛けて行った。

 

 

 

いつもなら朝やり終える

 

 

 

音読、自学やらの「やるべき事」を

 

 

 

やらずに行った。

 

 

 

やらずに行ったことは別に問題ない。

 

 

 

休みの日だから、やるタイミングが

 

 

 

いつもと異なるのはよくあることだ。 

 

 

 

だけど、この日は帰ってきてからの様子が

 

 

 

いつもと違った。

 

 

 

疲れてたのか、お腹空いていたのか、

 

 

 

機嫌が悪く、

 

 

 

ソファでグダグダ、ゴロゴロ。

 

 

 

色々言いたいのを堪えて、様子を見る。

 

 

 

のっそり動き始め、

 

 

 

音読をし、英単語を復習したが

 

 

 

どうも苦手な三語短文が進まない。

 

 

 

夕飯を食べ終えても出来ずに

 

 

 

「この意味がよく分からないから、作れない」

 

 

 

と1人でブツブツ言っている。

 

 

 

「サポートするから、まずは2語で文作ってみたら?」

 

 

 

と、声かけるもブスッとしている。

 

 

 

「この意味はなんだ、こっちの意味はなんだ」

 

 

 

と、仏頂面でさらなる独り言。

 

 

 

花子の隣に座り、『いつでもサポートするよ』

 

 

 

の姿勢でいるが、声をかけてこない。

 

 

 

座り続けるわけにもいかないから

 

 

 

片付けやらなんやらやり始めると

 

 

 

それが気に入らないのか、

 

 

 

床に転がり始める(-_-)

(うちの人たち、なんで気分乗らないとテーブルの下でゴロゴロするの!?)

 

 

 

「いい加減にしろやー!!!」

 

 

 

と言いたいのを我慢して、放置、様子見。

 

 

 

「これはこの文でどうかな?」

 

 

 

急に聞いてきたよ!!!

 

 

 

「ここが変じゃない?」

 

 

 

と返し、花子の様子を見たら……

 

 

 

なんと、ケータイを触って

 

 

 

全然関係ないこと調べてる( ゚д゚)

 

 

 

そのまま黙って

 

 

 

ケータイを取り上げて

 

 

 

母さんは寝ました………

 

 

 

後ろで

 

 

 

「違うの、違うの、ごめんなさい!」

 

 

 

の声が聞こえるも無視!!!

 

 

 

「知らんがな、自分のことでしょ」

 

 

 

と心の中で叫び、

 

 

 

イライラMAXの負の感情を捨て去りました。

 

 

 

翌朝、目がパンパンで

 

 

 

土偶みたいな顔した花子(笑)が

 

 

 

「一緒にやろう」というので

 

 

 

再度三語短文チャレンジしましたとさ。

 

 

 

おしまい。

楽しく進化できるよー!呪術廻戦を読みながら、「この単語の意味は何?」と聞くようになった、太郎。

松江塾がすごいのは、

 

 

松江塾か楽しいのは、

 

 

日々進化し続けるから↓

 

 

 

独身、会社員時代に

 

 

社長やお偉いさん達から

 

 

「これからを生きるには、周りの変化に柔軟に対応し、常に進化し続けることが必要だ」

 

 

みたいなことを言われ続けてきた。

 

 

 

会社の中にいる時は、

 

 

 

よく分かっていなかったことも

 

 

 

外から色々見える今ならよく分かる。

 

 

 

何か問題があった時、

 

 

 

柔軟に対応できないと

 

 

 

精神的にも肉体的にもしんどくなるし

 

 

 

その変化を楽しんで自分のものにできたら

 

 

 

昔の自分からは少し成長し、

 

 

 

進化していると感じることができて、

 

 

 

それが自信に繋がっていく。

 

 

 

自分で対応できる事が増えて

 

 

 

幹が太くなっていくのが実感できる。

 

 

 

学習することだけでなく

 

 

 

そういう仕掛け?きっかけ?チャンス?が

 

 

 

松江塾にはある。

 

 

 

だから、子どもも私も楽しく進化できる。

 

 

 

 

 

 

 

この前、語彙の定着確認をしようと、

 

 

 

花子と太郎にお題を出した。

 

 

 

脳みそフル稼働させるのが

 

 

 

楽しかったみたいで、

 

 

 

「もう塾行く時間だよ、ペナテスト勉してよ」

 

 

 

と私が声をかけるまで

 

 

 

兄弟で問題を出し合っていた。

 

 

 

松江塾に入っていなかったら、

 

 

 

たとえ三語短文的なことをやっていても

 

 

 

この確認作業は楽しめなかったと思う。

(私の子育て筋ではダメです…)

 

 

 

そもそも三語短文を

 

 

 

私1人では

 

 

 

毎日やり続けられないからね…。

 

 

 

 

最近、漫画に出てくる難しい言葉の意味を

 

 

 

知りたい欲が出てきた、小4太郎。

 

 

 

「何となく分かる」

 

 

 

ではダメだと三語短文を通して気付いたようで

 

 

 

意味をよく聞いてくる。

 

 

 

自分で調べる、まで出来ればいいけど

 

 

 

そこはまだまだです(^^;)

 

知らなかった、こんなに臭うなんて…

今日のお昼は2日前に大量に作った

 

 

 

ミネストローネに「もち麦」を入れて

 

 

 

リゾットにして食べようと決めていた。

 

 

 

朝バタバタしながらいつもの流れで

 

 

 

準備をしていたのに、間違えた!!

 

 

 

スープ鍋にダイレクトに

 

 

 

乾燥したもち麦を入れてしまった(><)

 

 

 

めちゃくちゃ水吸いそうだから、

 

 

 

スープ足して何とか大丈夫かも?な

 

 

 

見た目になったから

 

 

 

スープジャーに入れて、仕事へGO!

 

 

 

 

 

 

 

んで、今さっき開けてみたらね……

 

 

 

もち麦がスープを吸いまくって

 

 

 

汁気ゼロのもち麦パンパンの

 

 

 

ミネストローネが出来てた…

 

 

 

 

しかも、超臭い( ̄◇ ̄;)

 

 

 

何、この臭い!??

 

 

 

 

臭すぎる…………

 

 

 

 

もち麦って、湯がかず、洗わずだと

 

 

 

こんなに臭いの知らなかったよ……

 

 

 

仕方ないから食べるけど

 

 

 

咀嚼にめちゃくちゃ時間かかって

 

 

 

ダイエットには良かったのかも……しれない

松江塾、真島先生の授業はなぜ面白いのか?子ども編

花子と太郎にも聞いてみた。

 

 

 

そしたら、やっぱり花子も太郎も

 

 

 

先生の授業は雑談だから、面白いって。

 

 

 

「雑談から何で勉強しよう、ってなるの?」

 

 

 

と聞いたら

 

 

 

「雑談からというより、

 

 

 

ペナテスト満点取りたいからね」と即答。

 

 

 

ペナテストしっかり満点取る為に

 

 

 

日々コツコツ薄皮一枚積み上げて、

 

 

 

その積み上げが学校の授業に活かされて、

 

 

 

『学校でも塾でも

 

 

 

理解できて、楽しい、嬉しい』が増える。

 

 

 

という、流れになるらしい。

 

 

 

 

でもさ、雑談が楽しくても、

 

 

 

ペナテスト頑張る!にはすぐ繋がらないよね?

 

 

 

と思いそうだけど

 

 

 

真島先生のすごいところは

 

 

 

その雑談にいっぱい仕掛けがある事だと思う。

 

 

 

先生の授業を聞いて、見て、

 

 

 

花子と太郎の姿を見て、

 

 

 

先生の授業の面白さは、

 

 

 

そこなのかな、と思った。

 

 

 

 

 

 

ブログ書いて、ブログ読んで

 

 

 

「うんうん、なるほど」

 

 

 

となる時間が長ければ長いほど

 

 

 

子どもの事考える時間が長くなって

 

 

 

子どもの事に関する何かを

 

 

 

やっている時間が長くなる。

 

 

 

あー、なんだか仕事が手に付かないな(笑)