だいぶ前の①、②の続きです!
学校の英語以外、何も勉強していなかった
当時小3の花子。
英語が嫌いというよりも
「分からない」がたくさん。
でも、
納豆フォニックス・納豆英文法を経て
小6の今は
英語楽しい!分かる!解ける!
になっている。
ここまで一気に理解が進んだのは、
もちろん納豆のチカラだけれども
やっぱり日々の薄皮一枚だ。
②の記事で、
納豆英文法の入り口に立った花子。
ここから先は
be動詞、一般動詞、助動詞、疑問詞…
とたくさん出てくるのだけれど
どれもルール化されているので
分かりやすすぎて
スムーズに学習できた。
もちろん、慣れるまでは
be動詞と一般動詞がごちゃ混ぜになったり
疑問文と否定分の作り方が分からなくなったり
そういう躓きはあった。
分からなくなった理由は
ルールが頭の中で整理できてなかった、から。
さすがに1人で整理するのは難しかったので、
一緒にまとめノートを作って
全てのルールを一緒に頭に叩き込んだ。
授業でもやったように
ルールを声に出して読んで、
ノートを見なくても答えられるようにした。
その後は、動画を見て、問題解いて。
また問題解いて、解いて、解いて。
いつも同じような問題だけど、
繰り返すことで、
ルールが頭に染み込んでいった。
コツコツ薄皮一枚を重ねた結果、
入塾当初は散々だったランキングテストも
「私、頑張ったでしょ!」
と花子が自分で自信をもって言えるくらい
解けるようになった。
こうやって①〜③まで書くと
取り組み方は全て
「コツコツ、薄皮一枚」だ。
コツなんてない。
がむしゃらに「コツコツ」だった。
まだまだ英語学習の道は続くけど、
花子は自分で「コツコツやる」の凄さを
理解している。
そうやって、
少しずつ自学への道も開けてきた。
ありがとう、納豆。
そして、これからもよろしく!
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9/5 断捨離16日目
再利用しようと思ってたジップロック
ポイッとな。
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