新小5中1松江塾ママブロガー【初代公認】おすぎの子育て筋トレ

子育て筋という筋肉があるなら、日々トレーニングしたい。松江塾に2人の子どもを通わせるママです!

花子の納豆英文法への取り組み方③完結

だいぶ前の①、②の続きです!

 

 

 

 

 

学校の英語以外、何も勉強していなかった

 

 

当時小3の花子。

 

 

英語が嫌いというよりも

 

 

「分からない」がたくさん。

 

 

でも、

 

 

納豆フォニックス・納豆英文法を経て

 

 

小6の今は

 

 

英語楽しい!分かる!解ける!

 

 

になっている。

 

 

ここまで一気に理解が進んだのは、

 

 

もちろん納豆のチカラだけれども

 

 

やっぱり日々の薄皮一枚だ。

 

 

 

 

 

②の記事で、

 

 

納豆英文法の入り口に立った花子。

 

 

ここから先は

 

 

be動詞、一般動詞、助動詞、疑問詞…

 

 

とたくさん出てくるのだけれど

 

 

どれもルール化されているので

 

 

分かりやすすぎて

 

 

スムーズに学習できた。

 

 

もちろん、慣れるまでは

 

 

be動詞と一般動詞がごちゃ混ぜになったり

 

 

疑問文と否定分の作り方が分からなくなったり

 

 

そういう躓きはあった。

 

 

分からなくなった理由は

 

 

ルールが頭の中で整理できてなかった、から。

 

 

さすがに1人で整理するのは難しかったので、

 

 

一緒にまとめノートを作って

 

 

全てのルールを一緒に頭に叩き込んだ。

 

 

授業でもやったように

 

 

ルールを声に出して読んで、

 

 

ノートを見なくても答えられるようにした。

 

 

その後は、動画を見て、問題解いて。

 

 

また問題解いて、解いて、解いて。

 

 

いつも同じような問題だけど、

 

 

繰り返すことで、

 

 

ルールが頭に染み込んでいった。

 

 

コツコツ薄皮一枚を重ねた結果、

 

 

入塾当初は散々だったランキングテストも

 

 

「私、頑張ったでしょ!」

 

 

と花子が自分で自信をもって言えるくらい

 

 

解けるようになった。

 

 

 

 

こうやって①〜③まで書くと

 

 

取り組み方は全て

 

 

「コツコツ、薄皮一枚」だ。

 

 

コツなんてない。

 

 

がむしゃらに「コツコツ」だった。

 

 

まだまだ英語学習の道は続くけど、

 

 

花子は自分で「コツコツやる」の凄さを

 

 

理解している。

 

 

そうやって、

 

 

少しずつ自学への道も開けてきた。

 

 

ありがとう、納豆。

 

 

そして、これからもよろしく!

 

 

 

==================

9/5 断捨離16日目

再利用しようと思ってたジップロック

 

ポイッとな。

==================