コミュニケーション力に難ありの
おすぎ家の父さん。
親単科受けて、
頭を抱えたのは、花子や太郎のことではなく
おすぎ家の父さんのことだった。
もうがっつり分かっていたけれど
授業受けて、夫婦ラジオ聴いて
父さんにレベルアップしてほしいのは
コミュ力だな、と心の底から思った。
先週末コミュ力をあげてほしいから
ちょっとしたキッカケから
返事の仕方、態度、言葉のチョイス、
あまりにも攻撃的過ぎて、困ると伝えた。
言葉なく「はぁ？」みたいな顔されて
こっちは「はぁぁぁ…（無気力）」となった。
でも、ここで折れてはならぬと
さらに踏み込んで考えを伝えたのだけれど
その場に花子もいたからなのか
「分かった、気をつけるよ」みたいな
表面的な謝罪。
父さんの最初の口撃から耐え続けた
母さんは限界で、
ブチっとなり
「だから、それがムカつくんじゃ」
と反論とともに、号泣。
私、どうも怒りとともに涙が出るタイプで
ホントにこの「怒り泣き」がよくある（笑）
恥ずかしいことに、
子どもに何かを伝えたい時も、
泣いてる時あります。
「泣いたらダメ」って思っても止められず…
そんなここ最近の母さんだったので、
この記事読んで、反省しました。
泣いてたら、伝えたいこと伝えられないよね。
