先日、次のペナテストの範囲を確認して
「じゃあ、今日はココやろっか！」
と話していたら、
太郎が
「母さん、夏期講習のノリで言い過ぎ！」
と言ってきた。
言い過ぎ、とは
「勉強、勉強言い過ぎ！」ってことみたいで。
もちろん、私は「勉強しろ」とは言ってなくて
「一緒にやろう！」と声かけしていた。
花子と太郎の2人だから
夏期講習期間は毎日何かしらの
ペナ勉やって、ペナテスト受けてたから
私の中では
夏期講習のペースで毎日コツコツやれていたら
「いいぞ、いいぞ！」と思っていたけど
太郎の心は違っていた。
夏期講習は彼なりの戦闘モードだったようで
それに疲れて
（夏休み明けの学校が疲れたのもある）
拒否反応が出たようだった。
内心はタイトルのように思っていたけど
「そっか、そうだね」と共感し
（この一見寄り添ってます風がダメなのかな〜）
少しペースをゆっくりにしようと思った。
花子は夏期講習も普通の授業も
通常モードで、とりあえず問題なし。
太郎の観察が、まだまだ、だな。
観察して、
太郎のルーティン化の内容、
ゲームやテレビとの抱き合わせで
考えてみよう！！
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9/8 断捨離19日目
臭いがついてしまった、タッパ2つ
ポイッとな。
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